- AnimeStudio -Tutorial パースペクティブ変形

遠近法による台形の変形効果を付けます。

準備

新たにタイムシートを作ります。

新たにタイムシートを作ってレイヤーを加えてください。

セルは一定でかまいませんので最初のコマにセル番号を入れてください。

タイムシートの表示をタップに切り替えてください。

レイヤーリストで動画のレイヤーを選択してください。

角度

回転ドアのようにレイヤーを反転させます。

角度の横を最初のコマから18コマ目まで選択して、ダブルクリックでタップウィンドウを開いてください。

横角度のチェックがオンなのを確認してください。

キーから:等速/等加速を選んでください。

角度を入力します。始点は0のままにします。

速度20を入力してください。360度÷18コマ=20度/コマです。

加速度は0のままです。

セットしてください。

プレビューを確認してください。

距離

パースのつき方は距離で調整します。

角度60度くらいに固定してください。

距離の上下に値を入れて変化させてください。たとえば一方の値を半分程度にしてください。

プレビューを見てください。

距離の変化でパースのつき方が変わるのを確認してください。

距離を近くすると大きさの差が大きくなり、遠くすると差が小さくなります。

距離が近すぎると表示できなくなります。画像の中心から端までの距離以上の値にしてください。

レイアウトする

四隅を指定してレイアウトします。

動画のタイムシートを用意してください。ここでは最初のチュートリアルで使った動画のタイムシートをもう一度使います。

表示をタップに切り替えてください。

レイヤーリストで背景のレイヤーを選択してください。

距離または角度のタイトル部分をダブルクリックしてタップウィンドウを開いてください。

モードは全て:固定値になっています。

四隅でパース変形のチェックをオンにしてください。パース変形に必要な項目が全てオンになります。パース変形の効果は距離角度で決まりますが、手書きの自由なレイアウトにはめ込むために回転や拡大縮小を併用して配置します。

タップウィンドウ下部の表示にスクリーンが収まるようにウィンドウを広げるか表示を縮小してください。

shiftキーを押しながら、四角枠の角をドラッグしてください。

同様に四隅とも動かして適当なパースをつけてください。

セットしてください。

プレビューを開いてください。

シークバーをクリックするなどして適当なコマを見てください。

背景にパースがついています。

動画のレイヤーは元のままです。

レイヤーリストで動画のレイヤーを選択してください。

右上のメニューでタップを同期の中の背景のレイヤーを選んでください。

プレビューを見てください。

動画のレイヤーにもパースがついています。

プレビューを実行してください。

こうして配置したものを連番PSD形式で出力すれば、それを動画レイヤーとして利用できます。

次はレイヤーではなくカメラを操作します。