- AnimeStudio -Manual マニュアル:After Effects用出力

After Effectsで利用するデータを出力します。コピー&ペースト、連番画像の作成、レイヤーの書き出しの3通りの方法があります。

コピー:タイムリマップ

セルをコピーしてAfter Effectsのタイムリマップにペーストします。

あらかじめ編集メニューのセル番号書式AEタイムリマップを選択しておきます。

タイムシートのセルでレイヤータイトルを右クリックしてメニューからコピーを選択するとAfter Effectsのタイムリマップにペーストできるテキストがクリップボードに入ります。

空セルは999秒になります。これは連番画像の最後に空の画像を置く使い方を想定しています。

コピー:トランスフォーム

タップまたは露光をコピーしてAfter Effectsのトランスフォームにペーストします。

あらかじめ編集メニューのタップ/露光書式AEトランスフォーム:変化点またはAEトランスフォーム:キーフレームを選択しておきます。

AEトランスフォーム:変化点
値が変化するフレームを出力します。
AEトランスフォーム:キーフレーム
キーフレームのみ出力します。キーフレームの間の値は出力されません。After Effectsで補間する場合に指定します。

タイムシートのタップでタイトルを選択し、右クリックしてメニューからコピーを選択するとAfter Effectsのトランスフォームにペーストできるテキストがクリップボードに入ります。

移動・中心・大小・横回転でが対象になります。

回転は横回転がトランスフォームの回転になります。

縦回転・距離・角度・焦点は対象外です。

または露光不透明度を右クリックしてメニューからコピーを選択します。

輝度・拡散量・拡散長は対象外です。

タイムリマップ付き作成

連番のPSD画像とタイムリマップにペーストするテキストファイルを出力します。全てのフレームの画像を保存するのではなく最小限の画像ファイルを作成し、タイムリマップでタイミングを指定します。

作成…ボタンを押します。

ダイアログでPSDとセル番号を選び、セル番号書式でAEタイムリマップを選択します。

連番PSDファイルを出力しますが、同じ画像は一つのファイルだけ保存します。

タイムリマップにペーストするデータを「フォルダ名.txt」という名前のテキストに出力します。

PSDとタイムリマップ書出

レイヤーのセルを連番PSDとタイムリマップにペーストするテキストファイルに出力します。使用しているセル画像を(タップと露光を適用しない元の画像のまま)連番PSDにするので、連番ファイルではない画像をAfter Effects用に変換できます。下のトランスフォーム書出とあわせてレイヤーをAfter Effectsに移行できます。

レイヤーリストで選択し、メニューからPSDとAEタイムリマップ書出...を選び、フォルダ名を指定して保存します。

タイムリマップにペーストするデータを「フォルダ名.txt」という名前のテキストに出力します。

トランスフォーム書出

レイヤーの配置と不透明度をトランスフォームにペーストするテキストファイルに出力します。上のPSDとタイムリマップ書出とあわせてレイヤーをAfter Effectsに移行できます。

レイヤーリストで選択し、メニューからAEトランスフォーム書出...を選び、ファイルを保存します。

トランスフォームの位置・スケール・回転の値はカメラとタップの相対関係で決まる配置になります。これはタップの値とは異なります。(例えば回転の360度は0度になります。)タップの数値をそのまま出力したい場合はタイムシートでコピーしてください。

横回転縦回転の値が違う斜め変形や、角度を使ったパース変形は(トランスフォームでは表現できないので)正しく出力できません。斜め変形やパース変形を使っている場合はタイムリマップ付き作成で出力してください。